3月21日(D1)、胚移植周期のための生理開始1・2・3日目の電話診察を受けました。
前周期にホルモン補充で胚移植をしたのですが、BT5に生理様の出血があり、その血は3日後の妊娠判定の日まで止まりませんでした🩸
出血の量の多さと色(赤黒い色)から見て妊娠は諦めていましたが、妊娠判定まではホルモン補充を続けなきゃならず、19日の妊娠判定でHCG<1という結果が出て、ようやくホルモン中止。
先生が言うには、膣錠を中止して2日後くらいに生理が来るとのこと。
すでに生理くらいの出血量だったので、もうこれ以上何が出るのかと疑問に思いましたが、膣錠止めた次の日に色がもっと明るい赤色に変わり、それまで以上に大量に出血し始めました🩸🩸🩸
これが本当の生理かぁと思い、翌21日にD2として診察を受けました。
すると先生は、「昨日から出血量が増えたかもしれないけど、ホルモン的には今日がリセットの日です。だから、今日を生理初日(D1)と数えましょう。」とのこと。
たしかに、昨日の朝は基礎体温が高温期のままでした。それなのに朝から生理が来たのでちょっと不思議には思っていましたが、今朝はがくっと低温期に入ったので、”ホルモン的に”は、先生のおっしゃるとおりかも。
今日21日をD1とカウントとすることと、前回の自然周期の時の排卵日がD15だったことから、今回はD13(4月2日)に診察して卵胞や内膜の様子を見ましょうということになりました。
あぁ、またもや困った展開になりました💦4月2日(D13)に行くと、その時排卵誘発のオビドレルを注射され、翌3日(D14)に排卵、その5日後の8日(D19)に胚移植というスケジュールが組まれることが目に見えています!
でも、またしても8日はどーしても外せない用事が一日中入っているのです。この日以外はいつでもいいから、この日だけは外してほしい・・😖
こういうとき、ホルモン補充にすればスケジュール調整できるものの、前周期、初めてのホルモン補充で、これまで2回の自然周期では体験したことのないほど結果が酷かったので、もうホルモン補充にはしたくない。
私にとっては補充したホルモンだけでは足りなかったのではないかとひそかに思い、もう一度ホルモン補充で挑戦する気になれない・・。
でも、そんな胸の内は口に出せず、とりあえず、次の診察は4月2日になってしまいました・・😱
その後、先生より一次スクリーニング検査の話がありました。
胚移植がうまくいかなかった場合、たいていは胚の染色体の問題だけども、2回連続でダメだったので、スクリーニング検査をした方がよいとのこと。
19日の妊娠判定後にも同じことを言われていたので、子宮鏡検査は受けるつもりなことを伝え、もし4月1日に検査を受けた場合、その時に一緒に4月2日予定の診察もしてもらえないのか聞いてみました。
すると、OK!ということで、4月2日の診察はなくなりました!4月1日にある程度卵胞が育っていれば、1日前倒されて移植できる!
渡りに船・・・👼
まだ4月1日の様子でどうなるかはわかりませんが、望みがつながりました!
ちなみに、前にルティナスを使っていて妊娠判定後に中止した時も、翌日には生理きたので、今回も1日早いのではないかと密かに期待してます💫