1月16日(D12)、自然排卵周期での胚移植を目指して、今日は卵子の育ち具合を確認するためにクリニックに行きました。
案の定、まだ小さいからまた3日後に来て、ということになりました。
いつもの排卵周期から、それはだいたい想像できていたのですが、今日はひとつとても大事なことを聞くために行きました。それは、
カンジダ症でも胚移植できるか??
実は、1週間ほど前に、突然おりものの量が増えました。あれ、早いけど排卵が近づいてきたのかなーと思いました。
次の日、か、かゆい。わずかにかゆみが・・・😖そしてもおりものも昨日よりさらに増えました。
こ、、これは、、、カンジダ症ってやつですか・・・💦
私は抗生物質を飲んでカンジダ症になったことやなりかけたことがあるので、それ以来抗生物質飲むときは、慎重に飲む期間に気を付けています。でも、今回は抗生物質飲んでないのに・・・
このせいで移植がキャンセルにならないか、かーなり心配でした。クリニックの予約日までになんとか治さなきゃ、と掻かないように気を付けてひどくはならなかったのですが、治りませんでした。
こうなったら、移植キャンセルになることよりも、移植してから着床に影響が出てしまうことの方が心配です。
内診後、先生は何事もなく、移植に向けたスケジュールを話し、診察終わりました。
え。スルー??
恥ずかしいけど、聞いてみました。
「あの~、1週間前くらいからカンジダ症の症状があるんですが・・・」
「・・・」
「移植は大丈夫ですか??」
「全く関係ありません。」
以上。あっさり。
それにしても、これで移植に悪影響を与えないことがわかって、安心しました。
心置きなく、移植に向かって進みます!
カンジダ症は体外受精の実施や結果に影響する?
全く影響なし!
全く影響なし!